50代クッションファンデ肌に優しい

50代クッションファンデ肌に優しい
メイクアップアーティスト@kkからの提案
“クッションファンデ”を使うだけ!!!
50代の肌悩みいろいろ
「シミ、たるみ、乾燥、肌のハリ、シワ、クマ」 こんな悩み解消できますか????
もう一度伝えます。
“クッションファンデ”を使うだけ!!!で“フレッシュスキン” を取り戻せます。
ヘアメイクアップアーティスト【@kk】とは?
Beauty Labo@kkの仕事、作品アイの美容室オーナー・スタイリストとして10年間のサロンワーク後、ヘアメイク業界に転身。
長年ヘアとメイクの プロフェッショナルとして活動! ヘアメイクオフィス ラ・メール代表。ファッション誌、ヘアメイクエディター、メイクアップビジュアル、広告や海外の仕事も精力的に行う。
ここでは今までの私の経験を生かし皆さんの疑問を解決したいと思います。
@kkからの提案
提案1.クッションファンデだけを使いましょう。
- クッションファンデだけを使い他は一切使わない。
- カバー力が足りなくてもコンシーラーは使わない。
- 乳液や保湿が物足りなくてもスキンケアはしない。
- 下地も使用しません。
- フェイスパウダーも使用しません。
- アイメイクもしません。
- クッションファンデだけです。
この方法は“肌ファスティング”に近いです。
“肌ファスティング”とは肌の断食です。
メイクをしないという意味です。
メイクをすることで肌は痛みます。
ファンデに含まれる石油系界面活性剤が肌を痛めます。
メイクをする刺激、摩擦でも肌を痛めます。
もっとも肌を痛めるのはクレンジングです。
クレンジングの回数が多いと、肌の油や潤いを取りすぎて肌を痛めたりします。
“肌ファスティング”とはメイクをしない状態にするということです。
クッションファンデは美容液成分が多量に入っています。
スキンケア効果もありますが、クッションファンデを使うだけにすると“肌ファスティング”に近い状態になり美容液成分の効果が高くなります。
この方法が肌の治癒力を高めます。
メイクをしないことによる肌の痛みが激変します。
これらの相乗効果により肌が本来の肌に戻ります。
“クッションファンデ”を使うだけ!!!で“フレッシュスキン” を取り戻せます。
ぜひこの方法を試してください。
提案2.カバー力が欲しい人はコンシーラーを使いましょう。
シミ、クマ、くすみ、アザ、ニキビ跡など、ファンデーションで消せない場合はコンシーラーを使いましょう。
ファンデーションを重ね塗りして消すと厚塗りファンデになり“オバサンメイク”になります。
でもコンシーラーをちゃんと使っている人は少ないですね。
使い方もわかりずらいかもしれません。
コンシーラーはファンデと同じ成分で、カバー力が少しあるだけのものです。
コンシーラーの選び方は、隠したいトラブルがアザやくすみなどで部分的な場合はペンシルタイプのコンシーラーがいいです。
肌のトラブルや薄いアザなどはリキッドコンシーラーがいいです。
使い方は隠したい場所よりあまりはみ出さないように塗ります。
ファンデの前に塗ったほうが使いやすいです。
提案3.化粧崩れがしやすい人は下地を使いましょう。
化粧持ちが短く化粧崩れがしやすい人は下地を使ってください。
化粧持ちがよくなります。
また下地を使うことによって毛穴を滑らかにするので毛穴落ち、毛穴の黒ずみを防ぎます。
提案4.顔がテカる人はフェイスパウダーを使いましょう。
脂性肌などで顔がテカる人はファンデの後にフェイスパウダーを使いましょう。
少量で顔のテカリがずいぶん違います。
また、化粧持ちもすごくよくなります。
提案5.もっときれいになるために“スキンケア”をしましょう。
スキンケアをする@kkからの提案です。
まず、「提案1.クッションファンデだけを使いましょう。」を試してみましょう。
提案1. は“肌ファスティング”に近いので1度試してみてください。
肌がきっと“フレッシュスキン”になります。
肌がきれいになった状態からスキンケアを始めてください。
スキンケアで最も必要なものは洗顔、化粧水、乳液の3つになります。
これにクレンジング、下地を加えます。
クレンジング
メイクをする一連の技術の中で“クレンジング”が一番肌を痛めます。
クレンジングにはメイクを落とすために強い洗浄成分が入っています。
界面活性剤が少ないものを選びましょう。
肌を痛めないためには、こすらずにぬるま湯を使います。
できるだけ短い時間で行います。
洗顔
肌に優しい刺激の弱い洗顔料を使いましょう。
皮脂を落としすぎない洗浄力と、肌に刺激を与えない成分が重要です。
せっかく“肌ファスティング”に近い状態を行ったので、“フレッシュスキン”を痛めないようにしましょう。
化粧水
肌に重要な油分や水分を補給します。
乳液
化粧水と乳液は重要な関係にあります。
油分や水分を補給し閉じ込めておくのに、化粧水で補給し乳液でフタをします。
これで保湿効果が大きく高まります。
下地
行ったスキンケアをより効果的になるように下地を使います。
下地を使うことにより、さらに肌にフタをし毛穴を滑らかにします。
50代から若さを保つには!!!
老けることをしない!!
“今の色は”ナチュラルで透明感のある色です。
ピンクやオレンジピンクにグロスを混ぜたような色です。
透明感のない“べたっとした色”は使わないようにしましょう。
ファンデーションは厚塗りになると白く仕上がります。
マットで白いと“おばさんメイク”になり老けます。
フェイスパウダーの量が多いのもマットで白くなります。
アイメイクに暗めのブラウンなどの“シメ色”を使うのはやめましょう。
50代を過ぎてくると顔の凹みなどが強調されてきます。
シメ色はシャドウを作ることが目的なので、凹みが強調されて“やつれて”見えます 。
やつれて見えると老けます。
クッションファンデーションに使うアイシャドウはクリームタイプが馴染みやすいです。
指で伸ばします。
少し彩度のある“オレンジピンク”や明るめのブラウンを使うといいでしょう。
チークもクリームタイプがおススメです。
同じようにピンクやオレンジピンクです。
アイシャドウやチークもナチュラルになるように薄く 塗ります。



まとめ
クッションファンデーションを塗るだけで50代からの肌悩みを解消できます。
なぜクッションファンデを塗るだけで50代からの老化してきた肌が“フレッシュスキン”になるのでしょうか?
プロのメイクアップアーティストが具体的にわかりやすく説明します。
50代の肌悩みは主に「シミ、たるみ、乾燥、肌のハリ、シワ、クマ」 です。
こんな悩みを解消します。
プロのメイクアップアーティストが提案します。
提案1.クッションファンデだけを使いましょう。
提案2.カバー力が欲しい人はコンシーラーを使いましょう。
提案3.化粧崩れがしやすい人は下地を使いましょう。
提案4.顔がテカる人はフェイスパウダーを使いましょう。
提案5.もっときれいになるために“スキンケア”をしましょう。
これらの提案をわかりやすく説明します。
自分の肌に合わせて試してみてください。
またさらにスキンケアの仕方も説明します。
クレンジング・洗顔・化粧水・乳液・下地 これらも併せて試してみてください。
これらをぜひ試してください。!!
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